24日の東京株式市場は大幅反落した。日経平均株価の終値は、前日比141円28銭安の1万4404円99銭。前日終値で回復した1万4500円台を割り込んだ。
午前終値は63円安の1万4482円だったが、午後になって、日米首脳会談で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)問題の合意が先送りされたことに対する失望売りや、それにともない円高がやや進んだことも悪材料となり、大幅下落に転じた。
安値は179円安の1万4367円まで下げたが、やや回復し、1万4400円台で取引を終えた。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比8.91ポイント安の1164.90。