26日の東京株式市場は大幅続伸している。日経平均株価の午前終値は、前週末比104円87銭高の1万4567円04銭。
寄り付きは、130円高の1万4592円。これが午前の高値となった。4月22日以来、ほぼ5週間ぶりの高値水準で、その後も大部分の時間帯で1万4500円台後半を維持した。
東証1部銘柄のうち1350超と75%が値上がり。前週末に名村造船所の完全子会社になることが発表された佐世保重工業が一時11.5%、午前終値でも7.7%上昇した。また前週大きく下げたソニーやサンリオが買い戻されている。
一方で、「すき家」などを運営する外食大手のゼンショーホールディングスが一時1.7%安い965円まで下げ、3営業日続けて年初来安値を更新した。アルバイト店員不足による一部店舗の閉店が続いていることが懸念されている。その後は下げ幅が縮小している。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前週末比10.80ポイント高の1191.24。