中国新聞社によると、中国国家統計局はこのほど、全国31省(自治区・直轄市)の2014年の第1四半期の国内総生産(GDP)データを公表した。データによれば、19地区のGDP成長率が全国水準を上回っており、31省・自治区・直轄市のGDPの合計は13兆2878億9700万元(約217兆7900億円)となり、全国の第1四半期のGDP総額(12兆8213億元)を4665億9700万元上回った。
中国新聞社は「これは各省・自治区・直轄市のGDPデータと全国総額に再び『齟齬(そご)』が生じたことを意味している」とし、「専門家は各地の統計の重複と『水増し』がデータの不一致を招く主な原因だとみている」と伝えた。(RP=東京)