フジサンケイビジネスアイは5日、大阪市中央区本町の産業創造館で、金融セミナー「世界の投資家をひきつける米国~誰でも簡単! 米国株で資産運用~」(協賛・マネックス証券)を開いた。定員を超える300人以上が参加し、三井住友トラスト基礎研究所の伊藤洋一主席研究員らの講演で米国株の運用について学んだ。
伊藤氏は「米国マーケットの強さと背景」をテーマに基調講演し、「米国は国も企業もマーケット重視の政策を取っており、投資先の一つとして選ぶ価値はある」と指摘。ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が史上最高値を連日更新して1万7000ドルを突破するなど、活況に沸く米市場の魅力を語った。
また、アナリストの岡崎良介氏と鈴木一之氏も日米の有望銘柄をテーマに講演し、米国のマーケットの現状や今後の見通しなどを解説した。