昨年開催された世界選手権モスクワ大会期間中、北京の関係者は大会開催計画や深刻な大気汚染への対策などを説明。大気汚染について「時々問題は起きているが、政府も注意を払い、対策に取り組んでいる。2015年までに状況が改善されていることを望んでいる」としたが、状況は改善されているとはいえない。
このまま改善されなければ、翌年にリオ五輪を控えた大切な時期に、果たしてどれだけのトップ選手が北京へ参戦するだろうか。また、日本でも男女マラソンの世界選手権代表国内選考会が始まるが、あの北京の大気汚染状況を見て尻込みする選手も出かねない…。