19日の東京株式市場は反落した。日経平均株価の終値は、前日比55円31銭安の1万7288円75銭。買い材料が出尽くした中、利益確定売りなどに押された。
為替の円高ドル安傾向を好感し、トヨタ自動車など輸出関連株が買われ、朝方は一時128円高まで付けたもののその後はじりじりと値を下げる展開。前日の安倍晋三首相による衆院解散・総選挙や消費税増税先送りの発表、きょうの日銀金融政策会合も現状維持と買い材料を欠いた。そこに最近の高値から利益確定売りが出て値を下げた。
東証1部売買代金は概算で2兆5939億円、売買高は27億6657万株。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比1.66ポイント高の1396.54。