同リゾートは200億ペソを投じた拡張施設が今月末に開業する。66のゲーム台や223のスロットマシンなどのカジノ施設に加え、五つ星ホテルや1760人収容の劇場、敷地面積1万平方メートルのショッピングモールなどがオープンする見通しだ。
フィリピン政府は観光業振興のため、国を挙げてカジノ産業を後押ししている。同国でカジノの運営管理などを行うフィリピン・アミューズメント・アンド・ゲーミング公社は、同国のカジノ収入は2019年に70億ドル(約8196億円)に達し、昨年の22億ドルの3倍以上に拡大するとみている。(シンガポール支局)