EU、太陽光発電用ガラスでダンピング調査

2015.1.15 05:00

 中国中央テレビによると、欧州連合(EU)は昨年12月、中国の太陽光発電用ガラスの価格について再びダンピング調査を開始した。欧州メディアが9日報じた。一部のアナリストは「EUはおそらく中国と太陽電池パネル製品をめぐる貿易紛争を再び引き起こす」と指摘した。

 新たな反ダンピング調査は昨年12月19日に始まっており、EUは今後9カ月間に中国製太陽光発電用ガラスに関する情報を収集し、調査レベルを引き上げるか決定する。

 太陽光発電用ガラスは太陽電池パネルの重要な部品。EUは中国にとって最大の太陽電池パネルの取引先の一つであり、双方の太陽光発電製品の貿易総額は約2億1000万ユーロ(約290億6820万円)に上る。(RP=東京)

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