太宰府天満宮の「梅の使節」から梅の盆栽を贈られた安倍晋三首相=9日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)【拡大】
安倍晋三首相は9日、官邸で梅の名所として知られる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の「梅の使節」の表敬訪問を受けた。「記念梅」と「大輪緑萼(たいりんりょくがく)」と命名された品種の紅白の梅の盆栽を贈られ、「良い香りですね」と笑顔を見せた。
巫女(みこ)の2人から梅干しもプレゼントされ、連日のイスラム国事件の対応で疲れ気味の首相も「頑張ります」。宮司の西高辻信良さんが「凛(りん)とした空気の中で咲くのが梅の花。凛とした国家にしてほしい」と語り掛けると、首相は「分かりました」と応じたという。