遼寧の紅沿河原発 発電100億キロワット時超

2015.2.13 05:00

 遼寧省大連市に位置する紅沿河原子力発電所の発電量が2014年、104億2000万キロワット時に達し年間の発電量が初めて100億キロワット時を超えたことが、同原発がこのほど行った会見で明らかになった。

 会見によると、紅沿河原発では昨年末までに、第1期プロジェクトに当たる3号機、4号機の建設も順調に進んだ。3号機は既にタービンの回転に関する試験など重要試験を通過しており、今年上期(1~6月期)には発電開始が可能とされるほか、4号機は近いうちに高温高圧下で行う「温態機能試験」を実施して年末には発電を行う見込みだという。

 第1期プロジェクトに当たる100万キロワット級発電機4基が全て発電を開始することで、同原発は年末までに、秦山原子力発電所(浙江省嘉興市)と大亜湾原子力発電所(広東省深セン市)に次ぐ中国第3の規模をもつ原発となる見通しだ。

 紅沿河原発の2号機は14年5月に営業運転を開始、同原発では現在、2基の発電機が稼働している。(経済参考報=中国新聞社)

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