24日の東京株式市場は小幅反落している。日経平均株価の午前終値は、前日比35円80銭安の1万9718円56銭。
2万円に接近して上昇ムードが高まる一方で、最近の急騰を警戒する動きが強まり、利益確定で売られる銘柄が増えた。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比7.20ポイント安の1585.05。東証1部銘柄のうち65%の1222が値下がりした。
しかし午前中に一時昨年来高値を更新した銘柄は130超あり、主力株ではトヨタ自動車、ファーストリテイリング、キヤノン、富士通、住友化学、ANAなど。百貨店業界の営業好転を受けて、大手の高島屋、三越伊勢丹、J.フロント、H2Oがそろって一時昨年来高値を更新した。