内閣府が15日発表した4月の消費動向調査によると消費者心理を示す消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.2ポイント低下の41.5となり、5カ月ぶりに前月を下回った。ほぼ横ばいであることから、基調判断は2カ月連続で「持ち直している」と据え置いた。
調査は基準月から半年間の購買意欲や雇用環境などに関する見通しを聞いており、指標別では「雇用環境」(0.8ポイント上昇)を除き、「耐久消費財の買い時判断」(0.9ポイント下落)、「収入の増え方」(0.1ポイント下落)、「暮らし向き」(0.4ポイント下落)の3つが低下した。