2015.5.25 06:03
着物の出荷額は昭和50年代のピーク時に1兆8000億円規模に上ったが、現在は3010億円(2013年)と6分の1に落ち込んだ。消費者の「着物離れ」が進み、事業者が高額商品に軸足を移したことで、着物は「特別な日に着るもの」として日常生活から遠ざかった実情がある。
経産省幹部は「着物をもう一度、日常着にするのが最終的な目標だ。手始めに外務省や文部科学省など他省庁にも働きかけ、着物で出勤できる日を広めていきたい」と意気込んでいる。
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