同性パートナーシップ証明書、10月末の発行目指す 渋谷区長

2015.5.27 18:55

記者会見する長谷部健東京都渋谷区長=27日午後、同区役所

記者会見する長谷部健東京都渋谷区長=27日午後、同区役所【拡大】

 東京都渋谷区の長谷部健区長(43)は27日、区内で記者会見を開き、全国初となる同性カップルに「結婚に相当する関係」を認めるパートナーシップ証明書について、10月末の発行を目指す考えを示した。

 パートナーシップ証明書は性的少数者への支援策として、4月1日に施行された男女平等や多様性の尊重をうたった条例に盛り込まれ、区内在住の20歳以上の同性カップルが対象となる。取得すると、事実上の「夫婦」として区営住宅への申し込みなどが可能となり、区は今後、相談窓口を設置するとしている。

 長谷部区長は、証明書の発行について「積極的に推進していく」とした上で、「日本で初めてのことなので、なるべく完璧に近い状態でスタートしたい」と述べた。

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