内モンゴル自治区包頭市の石拐区共産党委員会と同区政府はこのほど、フフホトで観光プロモーションを行い、チベット仏教の4大名刹(めいさつ)の一つである五当召を内外の観光客にPRした。石拐区の黄敏副区長はあいさつで「五当召には300年近い歴史があり、モンゴル、チベットではとても誉れ高い寺だ。建築の規模、歴史に占める地位から『北方草原第1の寺』と呼ぶにふさわしい」と述べた。観光地として整備するために今年、3億元(約59億7000万円)を投じる予定。五当召の「五当」はモンゴル語で「ヤナギの木」の意味だという。(中国新聞社)