1万8900円台に下落した日経平均株価を表示する株価ボード=24日、東京都中央区(早坂洋祐撮影)【拡大】
週明け24日の東京株式市場は、前週末の米国株式市場が約4年ぶりの下落幅を記録した流れを引き継ぎ、日経平均株価が大幅続落した。前週末比360円78銭安の1万9075円78銭で寄りついた後、下げ幅は400円を超え、取引時間中としては今年4月1日以来約5カ月ぶりに節目となる1万9千円台を割った。下げ幅は一時500円を超えた。
中国経済の減速懸念の強まりを主因とした世界経済の先行きに対する不安から、金融市場では投資家のリスク回避の動きが顕著となっている。リスク資産とされる株式を売り、比較的安全な資産とされる円や日本国債が買われている。