中国航空工業集団(中航工業)は16日、北京航空ショーで、今後20年間の中国の民用航空機市場に関する年次報告書を発表、今年から2034年にかけて中国では、旅客機5522機を補充する必要があると述べた。うち大型ジェット機は4580機、ローカル線用は942機。報告書によれば、中国の航空輸送市場は安定的に発展し、34年末には旅客機の機数は6360機になる。このうち大型ジェット機は5378機、ローカル線用は982機。貨物機の機数は708機に達するという。統計によると、昨年の中国航空輸送市場は引き続き発展し、旅客輸送量は前年比10.7%増の3億9000万人、貨物輸送量は5.9%増の594万トンになった。(中国新聞社)