「二度と韓国に行かない」中国人観光客が激減 なぜイメージ悪化したのか (2/5ページ)

2015.10.12 17:04

ソウルの中心市街地・明洞。訪韓外国人観光客が減少するなか、特に中国人が減っていた

ソウルの中心市街地・明洞。訪韓外国人観光客が減少するなか、特に中国人が減っていた【拡大】

 しかし、同紙は9月になって、訪韓外国人観光客激減を「MERSの余波だと言い訳をする話ではない」と主張し始めた。

 中国最大のオンライン旅行会社「シートリップ」を通した仲秋節と国慶節の連休期間の予約状況で、中国人の海外旅行の目的地として日本が韓国を抜いて1位になったからでもある。都市別にみても、ソウルは香港や東京、バンコクに押され4位に下がっていた。

 さらにいえば、シートリップによると、MERS騒動が起きる前のメーデーの連休時も中国人の海外旅行予約で日本が韓国を上回っていたという。

 そして中央日報は、中国での韓国へのビザ申請件数が今年の正月連休を境に昨年よりも下降し始めていたとも指摘している。つまり、外国人、とくに中国人の“韓国離れ”は今に始まったことではないのである。

日本のみならず韓国でも“爆買い”に象徴される上客だ

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