中国新聞社によると、中国国家統計局は今月上旬、最終確認の結果、2014年の国内総生産(GDP)が63兆5910億元(約1138兆9150億円)で初歩的確認値(改定値)を229億元下回ったことを明らかにした。一方、不変価格で計算すると、成長率は前年比7.3%増で、初歩的確認値と一致した。
「『わが国(中国)のGDP計算およびデータ発表制度の改革について』の印刷・配布に関する国家統計局の通達」(国統字[2003]70号)の規定に基づき、年度のGDPの計算は初歩的計算、初歩的確認、最終確認の3段階を含む。国家統計局はこのほど、14年の関係統計年次報告、財務統計資料、財政決算資料などに基づき、14年のGDPについて最終確認を行った。(RP=東京)