造船業が世界的に低迷するなかで、遼寧省大連市の船舶輸出は安定した増加傾向を維持している。大連税関の発表によると、昨年1~11月、大連の各種船舶の輸出額は前年同期比6.4%増の87億7000万元(約1570億7070万円)だった。企業の種類別では国有企業がトップ。国有企業の輸出額は18.1%増の70億8000万元で、大連税関の管轄区域の船舶輸出全体の80.7%を占めた。外資企業は15億9000万元で、全体の18.2%だった。主な輸出先は東南アジア諸国連合(ASEAN)と香港。船舶輸出の安定成長は大連の貿易の新しい注目点になった。(中国新聞社)