北京放送によると、広西チワン族自治区の欽州港に先月下旬、イラン・イスラム共和国シッピング・ラインズ(IRISL)のコンテナ船が停泊し、標準コンテナ978個分の貨物の積み降ろしが欽州湾大欄坪作業区3号ブースで行われた。同放送は、これによって「中国の北部湾(トンキン湾)と中東地域を結ぶ初の航路が正式に開通するに至った」と伝えた。
同放送によれば、欽州湾大欄坪作業区3号ブースでは複数の「海のシルクロード」沿線諸国の貨物積み降ろしが行われた。このコンテナ船は「PERARIN」という名称で、全長240.2メートル、幅32.2メートル。標準コンテナを3280個積載することができるとされる。(RP=東京)