週明け22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は反発し、前週末比143円88銭高の1万6111円05銭だった。割安感のある銘柄を買い戻す動きが優勢となり、上げ幅は一時200円を超えた。
朝方の平均株価は下落して始まったが、前週末の米ダウ工業株30種平均の下落が小幅にとどまったことなどから、東京市場でも投資家の取引姿勢がやや積極的となり、平均株価はプラスに転じた。
26日から中国・上海で開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での政策協調に対する期待感も、相場の支えになった。