中国国家観光局の李金早局長は先月末に北京で開かれた「中米観光年」開幕式で、中国は米国とともに、観光年を契機に1万人の米中観光客相互訪問など100件の活動を繰り広げると述べた。米国に対する観光分野での開放、投資協力も拡大し、今年両国を相互訪問する観光客数を500万人とする目標を実現するとも語った。昨年の両国間の観光客数は450万人を上回っていた。
これまで判明したところによると、「米国人観光客1000人が長城に遊ぶ」活動開始式が今月25日、河北省金山嶺長城で開催されるほか、中国の関係団体が米国で「美しい中国-海上シルクロード」観光の宣伝活動を実施する。習近平国家主席は昨年9月に訪米した際、中米両国が今年を「中米観光年」にすると発表していた。(中国新聞社)