経済産業省資源エネルギー庁が30日発表した28日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は22日の前回調査より40銭高い113円30銭となった。原油価格の下げ止まりを反映し、3週連続の値上がりとなった。石油元売りが給油所への卸価格を引き上げ、小売価格に影響が広がった。調査した石油情報センターは来週も値上がりするとみている。地域別では東京や大阪、鳥取など39都府県が値上がりした。高知など3県が横ばいだった。北海道や京都、新潟などは値下がりした。上げ幅は鳥取が1円50銭と最も大きかった。