ドイツのシュタインマイヤー外相(左手前)と会談する岸田外相(右手前)=10日夜、広島市(代表撮影)【拡大】
岸田文雄外相は11日午前、米国のケリー国務長官と広島市内のホテルで会談した。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の早期発効に向けて日米が主導して取り組むことで一致する見通し。
会談では、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を念頭に、日米が協力する方針を確認する。
日米両政府が合意している米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進める計画も、改めて確かめる見込みだという。
両氏の会談は11回目で、昨年8月以来となる。