週明け25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比26・51ドル安の1万7977・24ドルで取引を終えた。原油相場の下落や、アジアと欧州の株安が嫌気された。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は10・44ポイント安の4895・79と、3営業日続落した。
25日のニューヨーク原油先物相場が反落し、収益悪化懸念からエネルギー関連株が売られた。前週末に発表した1~3月期決算が大幅な減収減益だった建設機械のキャタピラーの大幅下落も響き、ダウ平均の下げ幅は一時150ドルに迫った。
一方、業績先行き期待からファストフードのマクドナルドなどが買い戻されたことで、ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を縮めた。(共同)