上海で高い水準で続いていた1000万元(約1億6670万円)以上の豪華住宅成約数が、4月は500件を割り込み、443件に急減した。昨年、上海の豪華住宅市場は「豪華住宅元年」といわれ、成約数は2013、14年の合計より多かった。特に昨年の第2四半期(4~6月期)以降、成約数は急増し、四半期当たりの件数がそれぞれ2000件を上回った。今年第1四半期も引き続き増加し、前期比8%増の3028件に達していた。これは、前年同期の5倍近くに当たる。四半期の成約数が3000件突破したのは初めて。成約額は平均で1平方メートル当たり7万1838元で、これも過去最高。すさまじい取引は3月末、調整政策が打ち出されて、ぱたっと終息した。(中国新聞社)