2016.5.16 05:00
債券市場は、長期金利の指標である新発10年国債の利回りが引き続きマイナス圏で推移するとみられる。前週は東京株の大幅高などを受けて長期金利がマイナス幅を縮小し、一時マイナス0.09%台まで上昇する場面もあった。その後はやや国債買いが進んだが、マイナス0.1%近辺で比較的小幅な動きにとどまった。今週は1~3月期のGDP速報値が発表される。景気の弱さが確認されれば国債の買い意欲が強まりそうだ。
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