上海税関の統計によると、今年1~4月、上海税関の管区で輸入された水産物は前年同期比34.7%増の3万4000トンだった。金額にすると36.4%増の24億8000万元(約416億3920万円)。このうち東南アジア諸国連合(ASEAN)からの輸入は20.5%増の9114トンとなり、同管区の水産物の輸入先としては最大となった。この間、カナダ、米国からの輸入はそれぞれ32.9%増の3678.2トン、39.3%増の3655.1トン。チリからの輸入は2.1倍の3530.5トンになった。同管区の水産物の輸入は昨年4月から、1カ月当たりの輸入量が前年同月を上回る状況が続いており、今年1月には1万トンを突破していた。(中国新聞社)