中国当局、ネット書き込み検閲強化 「有害情報の浄化が必要」

2016.6.23 10:58

中国安徽省でインターネットカフェを利用する女性ら=2015年11月(VCG提供・ゲッティ=共同)
中国安徽省でインターネットカフェを利用する女性ら=2015年11月(VCG提供・ゲッティ=共同)【拡大】

 中国の国家インターネット情報弁公室が22日までに、ネットの書き込みなどが「有害情報」をまき散らしているとしてネット空間の「浄化が必要だ」との見解を表明、検閲や削除などを強化する方針を打ち出した。習近平政権が力を入れる言論統制の一環とみられる。

 新華社電によると、弁公室幹部は最近開かれた会議で、有害な書き込みは「ネット世論を破壊する」として、「浄化」を訴えた。

 さらに、国家の安全を危うくする情報を盛り込んだり、「社会主義制度」「国家利益」を批判したりした書き込みの削除などに力を入れるよう求めた。

 会議には中国全土のネット管理担当者や「網易」「騰訊」など大手ポータルサイトの幹部らが出席した。(共同)

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。