米大統領選 独外相が激しく非難「トランプ氏は憎しみの説教師」

 ドイツのメディアによると、シュタインマイヤー外相は4日、ドイツ北部ロストクで、米大統領選の共和党候補トランプ氏を「憎しみの説教師」と呼び、激しく非難した。トランプ氏は移民やイスラム教徒への差別的な発言で知られる。

 シュタインマイヤー氏は、難民の受け入れに反対する右派政党など「各国の(大衆迎合的な)ポピュリズムの共通点は、人々の恐怖感をもてあそんでいるところだ」と述べ、この際にトランプ氏についても言及した。(共同)