東京株終値111円高、3カ月ぶり1万7000円台回復 円103円台に戻り上げ幅は縮小

前週末2日までの日経平均株価の推移
前週末2日までの日経平均株価の推移【拡大】

 5日の東京株式市場は反発した。日経平均株価の終値は、前週末比111円95銭高の1万7037円63銭。終値ベースで1万7000円を超えたのは、5月31日(1万7234円98銭)以来、3カ月ぶり。

 終日堅調で1万7000円台を回復した。対ドル円相場が前週末の海外市場で104円30銭台まで円安ドル安となり、きょうも朝方から104円近辺で小動きしたことで、高値は230円高の1万7156円まで上昇した。

 しかし正午近くになって、円が値上がりに転じ、東証の取引が終了する午後3時近くには103円20銭台まで上昇したことで、日経平均株価の上げ幅は大きく縮小した。安値は83円高となったが、1万7009円と大台を維持して取引を終えた。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比3.09ポイント高の1343.85。