
発表されたアイフォーン7。サンフランシスコでイベントが行われた(ロイター)【拡大】
発表会ではアップル向けのアプリも多数発表された。発表会のステージに立った任天堂の宮本茂・代表取締役クリエイティブフェローは、アイフォーン向けのゲームアプリ「スーパー・マリオ・ラン」を12月に発売すると公表。画面をタップすることでマリオを操作してコインを集めるゲームで、他のプレーヤーとの対戦モードも用意されている。
さらに世界的なブームを巻き起こしているスマートフォン向けアプリ「ポケモンGO(ゴー)」を開発したナイアンティックのジョン・ハンケCEOも登壇。アップルウオッチ向けのポケモンGO対応アプリを年内にリリースすると発表した。アイフォーンを使わなくても、近くにいるポケモンを確認したり、ポケストップでアイテムを入手したりできる。
アップルは7月に発表した16年4~6月期決算で、アイフォーンの世界販売台数が2四半期連続で減少した。7シリーズの投入は買い替え需要を促す狙いがあるが、これまで成長の原動力となってきた中国市場で減速が目立っており、「かつてのような成長は期待できない」との見方も出ている。