中国の消費者物価、8月は1・3%上昇 伸び率が鈍化

 中国国家統計局は9日、8月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で1・3%上昇したと発表した。上昇率は7月と比べて0・5ポイント縮小し、2016年の政府目標である3・0%を引き続き下回った。

 今年に入って最も低い水準となった。景気の減速を背景に個人消費の伸びが力強さを欠き、物価が上がりにくい状況が続いている。(共同)