量の柔軟化は日銀の信認を傷つける 白井さゆり・慶大教授(元日銀審議委員) (2/2ページ)

2016.9.21 06:01


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 --国債の大量購入、上場投資信託の購入、マイナス金利政策以外の選択肢は

 「銀行債などの購入があり得るかもしれない。ただ、外債購入は現実的ではなく、社債購入も市場が小さく需要が多いので買うべきではない。上場投信も大量に買い入れており市場をゆがめている。金融政策をこれ以上複雑にすべきではない」

                   ◇

【プロフィル】白井さゆり

 しらい・さゆり コロンビア大院博士過程修了、経済学博士。2011年4月から16年3月まで日銀審議委員。4月アジア開発銀行研究所客員研究員、9月から慶大教授。53歳。東京都出身。

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