1線都市(北京、上海、広州など)や2線都市(それに続く大都市)での不動産販売の好調が企業業績を押し上げている。中原地産研究センターによると、中国恒大集団や万科企業などに属する不動産ベンチマーク企業17社の1~9月の合計売上高は1兆3400億元(約20兆7400億円)で、前年同期比83%増となり、過去最高を更新した。年度目標の達成率は17社平均で95.6%と高く、碧桂園集団や北京首都開発股●(首開股●)、時代地産、中国奥園地産集団、中駿集団は3カ月繰り上げて年度目標を達成した。注目されるのは、恒大の売上高が長年トップを維持してきた万科を超えたことだ。1~9月の売上高は恒大が117.9%増の2805億8000万元。万科は45.68%増の2629億だった。(中国新聞社)
●=にんべんに分