
顧客の注文を受けたランチボックスを手にする「ゴジェック」の運転手=8月、ジャカルタ(共同)【拡大】
食事の配達では、スマートフォンの専用アプリに近くの食堂やレストランのメニューが価格とともに表示され、選んだ品物と走行予定距離に基づく合計金額が分かる。価格交渉の必要がなく、料金が明朗なことも人気の一因だ。注文したデータは食堂やレストランの近くにいるドライバーに伝えられるため、時間も節約できる。重いバッグを自宅まで送ったり、自宅に忘れた携帯電話をオフィスまで届けたりする「何でも屋」のようなサービスも請け負う。
ゴジェックのナディム・マカリム最高経営責任者(CEO)は「バイクビジネスを発展させていくには、顧客のニーズに学ぶことだ」と地元メディアに語り、さらなるサービスの開拓に意欲を示した。(ジャカルタ 共同)