女性の企業への要望(複数回答)で最も多かったのは「子育てや介護などの事情がある場合、一時的に転勤を免除する」が46.9%、次いで「時期、場所など希望を反映させる」が40.0%、「同意を条件にする」が35.0%だった。
一方、企業側に複数回答で課題を聞いたところ、45.1%が「個別事情に配慮しなければならない社員が増えている」、26.5%が「転勤を忌避する人が多く、人材確保が難しい」とした。ただ転勤対象者の範囲については「現状維持」が56.2%、「拡大していく」が20.3%と多く、「限定していく」はわずか7.6%だった。