SankeiBiz 公式
Facebook Messanger登録
あなたに合わせたニュースを毎日お届け
2016.12.15 06:13
雇用人員判断は全規模全産業でマイナス21と1992年2月以来の不足幅となった。
3カ月後を示す先行きの景況感は大企業製造業が2ポイント低下のプラス8で、3四半期ぶりの悪化を見込む。非製造業は2ポイント悪化し、中小企業の全産業も5ポイント低下した。
2016年度の設備投資計画は、大企業全産業(ソフト除く)が前年度比5.5%増で、前回調査から下方修正した。大企業製造業の16年度の想定為替レートは1ドル=104円90銭だった。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2017 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.