
2016年11月、会談前にトランプ次期米大統領(右)と握手を交わす安倍首相=ニューヨークのトランプタワー(内閣広報室提供・共同)【拡大】
安倍晋三首相は、日本時間21日未明に就任したトランプ米新大統領に、「共に手を携え、アジア太平洋の平和と繁栄を確保し、世界が直面する課題に取り組んでいくことを楽しみにしている」などとする祝辞を贈った。
首相は祝辞でアジア太平洋地域の安全保障環境が厳しさを増していることを指摘し、「自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値で結ばれた日米同盟の果たす役割はますます重要になっている。信頼関係の上に、揺るぎない同盟の絆を一層強化したい」と強調した。
さらに、「日米同盟の重要性を世界に向けて発信したい」として、早期の首脳会談開催を呼び掛けた。