日欧EPA、牛肉はセーフガードを検討 関税隔たり政治決着図る (2/2ページ)

 国内農家から「合意ありき」の妥協に懸念の声が上がる中、閣僚会合に臨む山本氏は不安払拭につながる解決策を見つけられるか、交渉力が問われそうだ。

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 ■日欧EPAの関税交渉で焦点となる農産物(交渉状況(現在の関税))

 ◆チーズ

 ・EUはソフトチーズの関税撤廃要求、日本は難色(30%前後)

 ◆牛肉

 ・緊急輸入制限付きの関税引き下げを検討(38.5%)

 ◆豚肉

 ・低価格帯でTPP並みの1キロ50円まで引き下げ(1キロ最大482円)

 ◆ワイン

 ・数年かけて段階的に撤廃(15%か1リットル125円の安い方)

 ◆バター

 ・低関税の輸入枠を設定(29.8%+1キロ985円)

 ◆パスタ

 ・スパゲティで1キロ12円のTPP水準を下回るレベルへ引き下げ(1キロ30円)

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