基準地価、商業地の上昇幅拡大 訪日客増で再開発進展 地方へも回復波及 (2/2ページ)

平方メートルあたり地下最高額の東京都中央区銀座2ー6ー7「明治屋銀座ビル」前(佐藤徳昭撮影)
平方メートルあたり地下最高額の東京都中央区銀座2ー6ー7「明治屋銀座ビル」前(佐藤徳昭撮影)【拡大】

 一方、下落率が最も大きかったのは商業地、住宅地とも秋田で、商業地が3・1%、住宅地が2・9%だが、下げ幅は前年よりも縮小した。熊本地震の復興事業が本格化している熊本は、商業地が0・1%の上昇に転じ、住宅地は下げ幅が縮小した。

 エリア別にみると、三大都市圏は商業地が3・5%の上昇で、20年のリーマン・ショック後、最も高い水準となった。住宅地が0・4%上昇で4年連続プラス。札幌などの地方中核4市は、商業地の上昇率が平均で7・9%のほか、住宅地は4市平均で2・8%と大幅プラス。4市以外の地方圏は商業地、住宅地ともにマイナス1・1%だったが、下落幅は縮小した。

 全国の最高地点は、12年連続で東京都中央区銀座2丁目の「明治屋銀座ビル」。1平方メートル当たり3890万円で、バブル絶頂期だった2~3年の3800万円を上回った。

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