「辞任すべきだ!」 希望・両院議員懇談会で民進出身者が小池代表つるし上げ (2/2ページ)

両院議員懇談会で挨拶を終え一礼する希望の党の小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)
両院議員懇談会で挨拶を終え一礼する希望の党の小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)【拡大】

  • 両院議員懇談会に臨み、挨拶に回る希望の党の小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)
  • 両院議員懇談会で挨拶する希望の党の小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)
  • 希望の党の両院議員懇談会で、頭を下げる小池百合子代表(左)=25日午後、東京・永田町の衆院第1議員会館(宮崎瑞穂撮影)
  • 両院議員懇談会で挨拶を終え一礼する希望の党の小池百合子代表(奥前列中央)=25日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)

 一方で、内部対立をいさめる意見も出た。小熊慎司氏は「小池氏への批判は筋が違う。われわれは民進党の決定に従い、希望の党で戦った」と述べた。「比例代表で約1千万票を得た。全員野球の人事にしてほしい」との声もあがった。

 自らの意思で希望の党からの出馬を選択したにもかかわらず、小池氏批判に明け暮れれば、世論の視線はさらに厳しくなるとの危機感も広がる。

 今後は首相指名候補を誰にするのかを含め、人事で挙党態勢が構築できるかが焦点となる。党内では共同代表に玉木雄一郎氏を起用し、大幅な若返りを図るべきだとの意見もある。