高速鉄道の旅客輸送、延べ70億人突破

 中国新聞社によると、中国鉄道総公司はこのほど、2008年8月1日の京津(北京-天津)都市間鉄道の開通・運営開始から17年9月30日までに、中国の高速鉄道の旅客輸送量は累計で延べ70億人を突破し、年平均では35%以上増加したと発表した。高速鉄道は既に中国国民が旅行する際の主な交通手段となっているとされる。同総公司の関係責任者は「高速鉄道の建設・発展は産業構造の最適化とグレードアップの推進、地域経済の協調的な発展の促進、『正確な貧困救済支援』の後押しなどの面で積極的な役割を果たしている。中国の標準高速鉄道『復興号』を代表とする中国の高速鉄道ブランドづくりは引き続き深化し、すでに世界に光り輝く国の名刺となっている」と表明した。(RP=東京)