
ゴルフ場を歩く(前列左から)松山英樹選手、安倍晋三首相と、トランプ米大統領(右)=5日、埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部(内閣広報室提供)【拡大】
両首脳の関係を決定づけたのは、大統領就任前の昨年11月に米ニューヨークのトランプタワーで行われた非公式会談だった。ここで首相が国際情勢を熱心に説明したところ、トランプ氏は首相に好感と尊敬の念を抱いたとされる。
その後、両首脳の会談は計4回、電話会談は16回に上る。会談ではトランプ氏が首相に国際情勢に関する見解を聞くのが常となり、最近も北朝鮮情勢についても「シンゾーの言った通りになってきたな」と感心したように語ったという。
ワンダフルな2人
「天気もよく、トランプ大統領も私も本当に楽しい一時を過ごすことができた。いろんな難しい話題も織り交ぜながら突っ込んだ話ができた」
ゴルフ後、首相は記者団にこう語った。トランプ氏はツイッターに自らのショット映像を上げ、「安倍首相と松山英樹、ワンダフルな2人と一緒にゴルフ中」と書き込んだ。