海外情勢

中国科学技術省、新型コロナワクチン3種が臨床試験に入る承認を得ていると説明

ラヂオプレス

 中国新聞社によると、中国科学技術省は14日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎に関し国内で3種のワクチンが臨床試験に入る承認を得ていると明らかにした。同省社会発展科学技術司の呉遠彬司長は、「3種のうち、陳薇(び)院士チームのアデノウイルスベクターを用いたワクチンは3月末に第1期臨床試験被験者の接種活動を終え、9日から第2期臨床試験(被験)ボランティアの募集を開始している。これは世界で初めて第2期臨床研究を始動させた新型コロナワクチンの品種。国家薬品監督管理局は12日、中国生物武漢生物製品研究所と中国科学院武漢ウイルス研究所が共同申請した新型コロナの不活化ワクチンを批准し、(このワクチンも)臨床試験に入っている。13日には北京科興中維生物技術有限公司が研究・製造した不活化ワクチンの臨床試験実施も承認した」と説明した。(RP=東京)

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