海外情勢

長沙で年産120億元規模の半導体基地

中国新聞

 湖南省長沙市の長沙高新技術開発区で、三安光電による年産120億元(約1808億4000万円)を見込む第3世代半導体集積回路研究開発・産業化基地の建設が始まった。炭化ケイ素や窒化ガリウムといった商用化が進んだ第3世代材料は、新エネルギー車(NEV)や第5世代(5G)移動通信システム、スマートグリッド、半導体照明などで応用価値が高い。今回の事業では1000ムー(1ムーは6.67アール)の土地に総額160億元を投じ、主に独自の知的財産権を持つ炭化ケイ素の半導体基板や外延部分、半導体チップ、パッケージングの生産基地を建設する。

 2年以内に1期工事を終えて生産を開始し、6年以内で川上・川下に1000億元超の関連産業を牽引(けんいん)し、1万2000人分の雇用を創出する計画。(中国新聞社)

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