国内

中国の途上国債務「内容明らかに」 麻生財務相、負担逃れを批判

 麻生太郎財務相は9日の閣議後記者会見で、途上国が抱える公的債務の返済を猶予する国際的な取り組みに関し、一部の公的債権を民間に分類して返済猶予の負担を逃れているとされる中国を批判した。「(債権の)内容を明らかにしてもらわないといけない。民間と国策を一緒にすると話が込み入る」と述べた。

 20カ国・地域(G20)は財務相・中央銀行総裁会合を14日に開き、年末までとしていた猶予期限の延長を協議する。麻生氏は「早期に合意することが肝心だ」とした。

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