株価・外為

東証、午前終値2円安

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価は前週末終値を挟んでもみ合って推移した。前週末の米ハイテク株高を好感した買い注文が入った一方で、欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大を不安視した売りも出た。

 午前終値は前週末終値比2円18銭安の2万3514円41銭。東証株価指数(TOPIX)は2・79ポイント安の1622・53。

 前週末の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇し、日本の電機や化学の主要銘柄に追い風となった。

 一方、ユーロ圏経済は新型コロナ感染「第2波」が深刻化し、スペインでは政府が非常事態を再宣言した。米追加経済対策を巡る政府と野党の協議が行き詰まったことも市場心理に重しとなった。

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