株価・外為

東証は一進一退の展開 米株高を好感、高値警戒も

 2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米株高を好感した買い注文が入った一方、高値を警戒した利益確定売りも出た。上げ幅は一時100円を超え、約29年7カ月ぶりの高値を付ける場面もあった。

 午前終値は前日終値比31円17銭安の2万6756円37銭。東証株価指数(TOPIX)は4・49ポイント高の1772・87。

 1日のニューヨーク株式市場では、新型コロナウイルスワクチンの早期実用化への期待からダウ工業株30種平均が上昇し、東京市場にも波及した。

 一方、平均株価は1日に300円余り値上がりしており、過熱感から当面の利益を確定する売りも強まった。

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